
プロンプトの基本は前回の記事で分かったんだけど、実際にどう話しかければいいのか分からないよ〜!

サポ子、難しく考えなくて大丈夫!AIへの「頼み方のコツ」を覚えるだけで、返事は劇的に変わるんだから!
今回は、元AIアンチだった私が実際に使って感動した、AIから欲しい答えを一発で引き出すプロンプトの作り方を分かりやすく解説します!
これさえ押さえれば、AIとの会話が10倍楽しくなりますよ!
・プロンプト作成の基本
・一発で神回答を引き出す「4つの要素」
・今日からすぐ使える!魔法のコピペ用プロンプト集
・やりがちな「おしいプロンプト」と改善策
・AIを使う上での注意点
そもそもプロンプトって?おさらいと基本の考え方
プロンプトは、「AIに指示を出す言葉」と前回の記事でお伝えしました。
プロンプトを作るときに一番大切なのは、「AIをアシスタントや秘書だと思って話しかけること」です。

アシスタント…?秘書…?どういうこと?

例えば、秘書さんに「出張の手配よろしく!」とだけ言ったらどう?
行き先も、予算も、日程も分からないから困っちゃうでしょ?

たしかに!
「来週の火曜日に大阪へ行くから、1万円以内でホテルを探して」って具体的に頼まないと、秘書さんも困っちゃうね

AIもまったく同じ!
前みたいに、「カレーの作り方教えて」だけだと、ルーの箱の裏に書いてあるような無難な答えしか出せないんだよ
AIに本気を出してもらうには、こちらが「どんな状況で」「何を求めているのか」をセットで伝えてあげるのがプロンプト作りの基本です!
これだけで劇的に変わる!プロンプト作成の「4つの要素」
「難しそう…」と思うかもしれませんが、大丈夫! 以下の4つの要素を意識して言葉を並べるだけで、誰でも簡単にプロンプトが作れます。
- 役割(AIに何になりきってほしいか):
「プロのシェフとして」「優しいカウンセラーとして」 - 状況・背景(自分のいまの状況):
「冷蔵庫にあまりものの野菜しかない」「友達の誕生日プレゼントで悩んでいる」 - お願いしたいこと(具体的な指示):
「おすすめレシピを3つ考えて」「予算5000円で提案して」 - 条件(形式や制限):
「箇条書きで」「300文字程度で」「初心者向けに優しく」
全部を完璧に入れる必要はありません!
「役割」と「条件」をちょっと足すだけでも、返答は劇的に変わります。
【マネするだけ】今すぐ使える!魔法のプロンプト例(実例集)
では、おすすめのプロンプトの型をご紹介します!そのままコピペして使ってみてくださいね。
① 夕飯の献立に悩んだとき
あなたはプロの料理人です。
冷蔵庫に「キャベツ・豚肉・豆腐」があります。 15分以内で作れる簡単でおいしいレシピを2つ教えてください。 ポイントも箇条書きで添えてね!
② メールの文章を丁寧にしたいとき
以下の文章を、失礼のない丁寧なビジネスメールに書き直してください。
【ここに書き直したい文章を入れる】
(例:来週の打ち合わせ、日程変更できますか?火曜日の午後はどうですか?)
③ デートの服装に悩んだとき
あなたはプロのスタイリストです。
以下の状況にぴったりの、動きやすくて少しおしゃれなコーディネートを3つ提案してください。
【ここに自分の状況を入れる】
(例:20代後半 / 気温22度くらい / 水族館デート)
④ 上司やママ友などからの誘いを角を立てずに断りたいとき
あなたは気配りができる丁寧な大人です。
来週のランチ(もしくは飲み会など)のお誘いを、相手に失礼がなく角を立てずに断るLINEの返信文を1つ作成してください。
【ここに状況を入れる】
(例:先約があって行けない / 体調を崩していて少し休みたい)
⑤ 長い文章をサクッと短くまとめたいとき
以下の文章を子供でも簡単に理解できるように、また大事なポイントだけを3つの箇条書きで分かりやすく要約してください。
【ここにまとめたい文章を入れる】

おぉ!
これ、そのままコピペして使えるからめちゃくちゃ助かる〜!

ふふん、これなら驚くほどスマートで完璧な返信案を作ってあげるよ!
これやっちゃってない?おしいプロンプトあるあると改善案
頑張ってプロンプトを作っても、「なんか違うな…」となる原因はだいたいこの3つです。
- 一言で頼みすぎている
- ❌ 「東京 観光」
- ⭕ 「雨の日に大人2人で楽しめる、東京駅近くの室内スポットを教えて」
- 雰囲気だけで頼んでいる
- ❌ 「かわいいメイクのアイデア頂戴」
- ⭕ 「30代主婦向けの、透明感あるメイクにする方法を5つ挙げて」
- 条件を一度に詰め込みすぎている
- 一度にたくさん頼むとAIも混乱します。最初は短めに聞いて、返ってきた答えに対して「もう少し詳しく!」「箇条書きにして!」と後から会話を重ねるのがコツです!

あ…私、いっきに条件を詰め込みすぎてチャッピーをフリーズさせたことあるかも(笑)
しかもあのときはケンカみたいになったんだよね。反省。

ぼくたちAIもキャパオーバーになっちゃうからね!
少しずつ会話を重ねてくれる方が答えやすいんだ
プロンプトが上達すると、AIはもっと頼しくなる!
今日は「プロンプトの作り方」について解説しました。
最初から完璧なプロンプトを作ろうとしなくて大丈夫!AIに何度も話しかけながら、「こう言ったらどう返ってくるかな?」と実験感覚で楽しむのが上達の近道です。
コツを掴んで、AIをもっと頼もしい相棒に育てていきましょう!
⚠️ 最後にこれだけは絶対注意!AIを使う時の落とし穴
いろいろ便利なAIですが、やはり万能ではありません。実は、時々堂々と間違った回答を返してくることがあります。

えっ!
あんなに賢そうなのに嘘をつくことがあるの…!?

ごめんね…!実はこれ、「ハルシネーション」と呼ばれる現象なんだ
ハルシネーションとは、AIが不正確な情報を、あたかも正しいことであるかのように回答してしまう現象のこと。
ここについては、AIを安全に楽しく使うために非常に大切な部分なので、別記事でじっくり解説しますね!
それでは、また次回お会いしましょう〜!!



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